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社会保険労務士:開業までの準備2前回の続きです。 まずは販売商品(サービス)について考えてみることにします。 販売商品(サービス)について考えてみますと、自分(社労士)には何ができるか、何が売りか、何に需要があるのか、お金の取れるサービスはどんなものか。 これだけでも、良いアイデア、良いプランが浮かぶまで何日も掛かると思います。なぜなら営業は相手があってのことですので、同じ方法、サービスでも成約できる場合もあれば、そうでない場合もあります。 また、景気動向や政府の雇用対策などもある程度視野に入れる必要があるため、柔軟な発想(対策)が要求されます。 大切なことは、一つのテーマについて徹底的に「頭を使う(さらに行動する)こと」と思います。当たり前のように思われますが、この「頭を使うこと」に重きをおけば、必ず新しい発見に結びつきます。 そして、さらに「頭を使うこと」で、おぼろげながら需要をキャッチできるはずです。 それが見えてきたら、次の段階として、ターゲットを絞ることもできます。 また、営業用のチラシ造りにも創意工夫が講ぜられることとなるでしょう。 では、次のステップとしては、営業方法について考えてみます。 社労士事務所開業本などを読むと、いろいろな方法が紹介されています。 典型的なものをピックアップしますと、「飛び込み訪問」、「ダイレクトメール」、「電話営業」、「知人の紹介」、「事業主団体の会員になる」などなど・・・。 そして、どの方法が自分に向いているのか、を考えるわけですが、それぞれの方法に、メリット、デメリットがありますので、どれが一番とは言えませんね。 そこで、個別の営業方法を考える前に営業活動全般について考えてみます。 「社労士業」を考えた場合、別の社労士が関与している事業所には、基本的には、入り込めません。(もちろん自由競争なので、横取りは禁止ではありませんが、今回は考えないことにします。) そうなると、社労士が関与していない事業所を開拓することになりますが、全国あるいは地元には、まだまだ多くの社労士未関与事業所が存在します。 その様な事業所に対して如何にアプローチするかが、開業社労士としての一つの営業活動になると言う気がします。 そこで、私が行ったアプローチの一つを紹介します。 私は以前、「誰もしていないだろう」ということで、労働基準監督署の前で「労災事故処理はおまかせ!」というタイトルのチラシを配布しました。 ターゲットは、建設業などの労災事故の発生が比較的多い会社です。あまりチラシを受け取ってはもらえませんでしたが、なかには興味深くチラシを眺めている人もいました。 すぐに効果があったわけではありませんが、このチラシをきっかけに、仕事を受注できました。私自身の経験では、ダイレクトメールよりも、効果はありました。最近はこの方法はしていませんが、根気よく続けることで、確実に事業所からの問い合わせにつながります。 要は、「自分自身(社労士として)の存在を告知(宣伝)すること」こそが「開業社労士」の営業活動のメインテーマとなると思います。 そしてこのテーマに一番効率よく結びつく方法が、自分自身のベストの営業方法と言えるのではないでしょうか。 社会保険労務士開業支援(営業系)セミナービデオ 社会保険労務士事務所の経営 就業規則作成ビジネスで稼ぐコツ 社会保険労務士・開業パック お客様からの感想
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